価格：10,080円

ウエスト股上股下わたり幅裾幅W28L327230822922W29L327531822922W30L327831822922W31L328031823023W32L328232823023W33L328633823123W34L328834823223 (cm) コットン100％ アメリカ・メキシコ カーハート　ダブル フロント ワーク ダンガリー パンツ【Carhartt】Double Front Work Dungaree Pants インラインフレームをご覧いただけない方はコチラをクリック！ カーハートを代表するボトムの一つ。

昔からスタンダードなアイテムとして親しまれているダブルフロントワークダンガリーパンツ。

本格的なロードワーカー達やペンキ塗り職人達等が現在でも穿いている。

そんな昔から馴染みのあるダブルフロントワークダンガリーパンツは、ペインターパンツやオーバーオール同様シルエットは太く作られています。

洗い加工は施されていない為、洗濯後の縮みは多少あります。

カーハートを代表すると言っても過言ではないブラウンダックは、洗って行く度に表面にあたりが出てきますので風合いが益々良くなります。

太いパンツをスムーズに穿くポイントの一つとして、足元にはボリューム感の出るブーツを合わせていくことをお勧め致します。

※サイズにより生産国が異なりますので、あらかじめご了承下さい。

※こちらの商品はノンウォッシュでの販売となっております。

　 裾上げに関しましては、一度洗濯をしていただき、その後の裾上げをお勧めいたします。

アメリカはミシガン州で、1889年に「ハミルトン・カーハート」により設立されたワークウェア会社。

創業当時のカーハートが作る作業服を着たのは、農家や牧場で働く人たちや、鉄道員、そしてランバーズマンと呼ばれる森林伐採業者である。

カーハートは、油まみれになって働く、彼らの激しい労働に耐える作業服を作るメーカーとして知られるようになるのである。

もちろん、現在でもアメリカ国内を始め、様々なシーンで着られているこのカーハートは、屈指のワークブランドとして言えるのではないでしょうか！ 今回のスタイル提案は、トップスインナーには見えていませんがグリーンヒルズのサーマルタンクトップ（ブラック）を着ています。

トップスには個人的にも気に入って着ているオールドヨークの3/4フットボールシャツ（ナチュラル×グリーン）。

キャップにはスティーブンソンオーバーオールのブーニーハット（ブラックデニム）を被り、足元にはこのパンツのシルエットに合わせてスタッフ全員大好きで履いているホワイツのノースウェスト。

165cm / 67kg28を着用 （木村）172cm / 77kg30を着用 （木部）レフトフィールドのペインターパンツはSサイズ。

オキセンのカーペンターパンツは30インチを穿いている私は、今回のこのパンツは28インチを穿いています。

レフトフィールドのユーエスベーシックチノはMサイズ。

モニタリーのワイドチノパンツは32インチを穿いている私は、今回のこのパンツは30インチを穿いています。